nandemo diary

芸人さん(ほぼほぼジャル)を愛でる亀更新ブログ

若ジャルの可愛さはえぐい

今のジャルジャルももちろん大好きですが、若い時のお2人を見ていると何とも言えない感情に襲われて発狂したくなるのは私だけでしょうか。発狂するような奴は私だけですかね、すみません。

 

しかし発狂するほどではない皆さんも、この記事を読めば若いジャルジャル、通称「若ジャル」の可愛さは分かって頂けると思います。

 

若ジャルの可愛さその1.

福徳さんの司会進行を一生懸命頑張ってる感

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関西で放送されていた鉄筋baseという番組内でジャルジャルは司会進行を任される事が多く、後続番組である炎上baseでは毎回MCの役割を担っていたお2人。

 

炎上baseではだいたい後藤さんがボケ担当、福徳さんが司会進行役だったため福徳さんが1人でコーナーを回す事が殆どで、他の若手芸人達が我が我がと前に出すぎる度にコーナーから逸れないように必死に制止していました。

 

自分達もまだ若手でテレビ番組での立ち回りが完璧なわけではないうちから、一生懸命場を仕切るその姿がもうえぐ可愛い。そして横でニコニコしている(何も考えてないらしい)後藤さんもこれまた可愛い😂可愛さ1億点。

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若ジャルの可愛さその2.

優位に立って主導権を握りたい後藤さん

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今もそうですが若い時の後藤さんはとにかく福徳さんをハグしに行ったりほっぺた掴んだりもうやりたい放題でした。笑

それに仕方なくされるがままになっている福徳さんも合わせて可愛いんですよこれが☺️

 

長男気質の後藤さんと末っ子気質の福徳さんという事もあり、兄弟のような感じが微笑ましい。なんかジャルジャルって同い歳なのに私生活でも兄弟感ありますよね。うん、可愛い。

 

若ジャルの可愛さその3.

単色衣装がまぁ〜〜似合うシュッとした感じ
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なかなか芸人さんでコンビ揃って真っ黒の衣装でテレビ出演するのも珍しいし、それが似合っているのも凄い。

そして黒一色の衣装でも他の芸人さんに埋もれない輝きとカリスマ性が凄まじい。若手時代から芸人さんらしくないスマートさがありましたよね。

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↑こんな紅白衣装、普通似合います??笑

「今から歌番組で新曲披露します」って言われても信じちゃいそう

 

若ジャルの可愛さその4.

どちらかと言うと棒読みだった演技がレッドシアターやヒーローショーを通して見事な進化を遂げました。の巻。
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↑の画像は監督を千鳥の大悟さん、主演をジャルジャル後藤さんが務めた「ゆびみず」という作品のワンシーンなのですが、この時はまだそこまで「めちゃくちゃ上手い!」と賞賛されるような演技力ではなかったような気がしましたし、ナレーションに少し棒読み感もありました。

 

しかし、レッドシアターでコントをし続け、井筒監督の映画「ヒーローショー」でW主演をした時にはもう、別人のような演技力へと変わっていました。まさに誰この人たち!?です。

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まだヒーローショーを見ていない、もしくは当時は年齢制限で見ることが出来なかったという方は、めちゃくちゃ良い映画なので是非お近くのTSUTAYAなどで借りる事をオススメします。

⚠️1部グロテスクなシーンがありますので、苦手だという方にはあまりお勧めしません⚠️

 

若ジャルの可愛さその5.

普段あまりベタベタしている訳ではないけど急に距離が近すぎる時がある事件

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↑これはかの有名な問題シーンです。

後藤さんは鼻についたクリームを隣にいた綺麗な女性に取って欲しかったのですが、その女性が福徳さんを指差して「あなたが取ったら?」と言ったためこのような状況に。笑

いや、でも普通に手で取れば良くないですか?何故真っ先に口で取ろうという思考回路に至るのでしょう。くるしゅうないもっとやr)))

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近すぎるとは思うものの、わざとらしくない自然な近さ。超仲良しな男子高生が学生時代のノリで顔を寄せあってプリクラを撮るような感じの近さ。それがなんか青春を感じて可愛いんです。

 

若ジャルの可愛さその6.

本人達は「尖ってはない」と言うけれど、正直言うとやっぱちょっと尖ってたよね?な外見

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確かに「尖っていた」とはまたちょっと違うのかもしれませんが、自信に満ち溢れてる感はやっぱり若手なら誰しもあると思うんですよ。

 

ジャルジャルのお2人も若くして周りから「若き天才」「コント界の異端児」とネタを賞賛され、多少の「俺らが1番おもろいやん」という認識はあった筈なんです。あれだけ持て囃されたら。(お前誰やねん)

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やっぱり少しだけ尖りが見えるこの時代のジャルさんがまた「若いな〜」って感じで可愛いんですよね結局😌まぁ結局の所なんでも可愛いんですけどね。目に入れても痛くない可愛さ。

 

まだまだ紹介しきれてない部分もありますが止まらなくなりそうなので、この記事ではここらへんで一旦歯止めをかけようと思います。